ROCK好きの彼
ごきげんよう。つよしです。
今日も新宿は天気がよく、気持ちの良い午前中です。
御苑の通りを散歩しながら、昨日借りたCDを返しに行きます。
ついでにタワーレコードに寄ったときに彼に出会いました。
初めて見たのは後姿。思わず2度見してしまうインパクトを持っておられます。
視聴機に向かい、エアギターや、何やら何かを両指先で高速突っつきするような動作をしておられます。
思わず、iPhoneを構えてします。
これがエアギター。

これが何やら何かを両指先で高速突っつきするような動作。

両動作とも高速すぎて、ぶれてますが。
最後に彼にとってはつぶやきだったのかもしれません。
しかし彼は忘れているのだ。ヘッドホンをしていることを!
彼のつぶやきは店内のまぁまぁ広い範囲で響いた。
「やっぱりROCKはいい!」
僕は彼に同意し、うなづきながらその場をそっとあとにしました。
帰りのエスカレータを降りながら、彼は何を聞いていたのだろうか?と思い出していたら、
確かにそれはEGO-WRAPPIN'ベスト盤だった。
彼は自分の思いをWARRIN'することなく、包み隠さず。
思いは声に出さないとね、と彼に習うのでした。
頭の中で聞いたばかりのbonobosのGOLDが流れた。
僕は彼に「ありがとう。さよなら。みんな愛してる。」
