網棚に寝るお人
ごきげんよう。つよしです。
網棚に寝るお方を見たことありますか?
僕は今まで見たことありませんでした。
なぜ寝るのか?どうやって登るのか?起きた後どうやって降りるのか?
でも見てしまったんです。
偶然が重なり、必然となり、その行動は起こったんです。
満員電車、誰かがドアに鞄をはさんでしまい、電車が一時止まってしまいました。
ここまではよくある話やね。
何でやねん。と。
ここからがアウターゾーンです。
満員電車ってストレスが溜まりに溜まる状況らしく、あるお方のスイッチを押してしまいました。
そのお方は考えたのでしょうか。
眠い。人とくっついてるから暑い。どこかに逃げなくては。
おそらくそう考えたに違いない。
網棚を見上げる。ハンモックみたい。最近は鉄何かな?冷たい素材でできている。クーラーも近い。
あそこで寝たら気持ちええやろなと考える前にあそこで寝よ。そう思った。
仰向けになり、気持ちええ。そう思ったに違いない。
電車内はそのお方のおかげで一人分スペースが空いて、風が吹き抜けた。
ありがとう。
できれば残したかった。そのお方の雄姿を。
名前だけでも伺いたかった。名前を呼びたい。
ありがとう。ありがとう。
嘘のようなホンマの話。
あと、昨日のブログが、タイトルだけを残し、すべて消えてしまった。
嘘のようなホンマの話。
